四街道市議会 2021-03-08 03月08日-05号
◆本田良議員 印旛広域水道計画における本市の水道供給計画によると、1日最大給水量は4万7,170立方メートルとなっています。令和元年度の1日最大配水量は3万30立方メートルとなっており、伸び率は1.55倍です。この数字の根拠を教えてください。 ○成田芳律議長 上下水道部長、外谷茂行さん。 ◎上下水道部長(外谷茂行) お答えいたします。
◆本田良議員 印旛広域水道計画における本市の水道供給計画によると、1日最大給水量は4万7,170立方メートルとなっています。令和元年度の1日最大配水量は3万30立方メートルとなっており、伸び率は1.55倍です。この数字の根拠を教えてください。 ○成田芳律議長 上下水道部長、外谷茂行さん。 ◎上下水道部長(外谷茂行) お答えいたします。
続いて、本市における渇水への取り組みはとの質疑に対し、近年の使用水量の推移は、現有施設の計画最大給水量2万7,915立方メートルに対し、令和元年度の1日最大給水量が1万9,226立方メートルで、さらに、現在休止している二つの浄水場の計画給水量2,800立方メートルを差し引くと、実質5,889立方メートルの水が使用されておらず、これは稼働している浄水場1施設分以上の水量に相当します。
次に、3点目、今後の水道事業についての(1)、今後の需要の伸び1.55倍の根拠についてでございますが、この数値につきましては印旛郡市広域市町村圏事務組合が平成7年3月、国に申請した変更事業認可において、平成22年度における本市の1日最大給水量を4万7,170立方メートルとしており、これに対し本市の平成30年度の1日最大給水量が3万520立方メートルであることから比較しますと、約1.55倍となるものでございます
営業面において、令和元年度の年間給水量は1,903万6,405立方メートルで、対前年度比0.5%の増となっており、1日最大給水量は5万7,707立方メートルとなっております。
議案第89号 令和元年度鴨川市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査に入り、給水状況において、1日最大給水量は例年8月のお盆前後であるが、令和元年度は9月10日となっている理由はとの質疑に対し、9月9日未明に到来した台風15号の影響により、大規模な停電が発生したため、横渚浄水場から配水池への送水ができなくなり、10日午前6時頃の停電解消に伴い、順次送水を開始いたしましたが、配水池の水がゼロ
平成31年度水道事業の業務状況につきましては、年間総給水量286万8,509立方メートル、1 日最大給水量1万778立方メートル、1日平均給水量7,837立方メートルとなっております。
議案第5号について、委員から「1日最大給水量が減少した理由は何が考えられるか」との質疑があり、当局から「節水機器の普及による各家庭単位での水道使用量の減少や、企業によっては敷地内に井戸を掘り水道水と併用していることによる水道使用量の減少が推計できる」との答弁がありました。
しかし、利水に関しては、今後も水需要が右肩上がりとする佐世保市水道局の予測に反して、1999年度をピークとした一日最大給水量はその後大幅に減少している。
本案は、平成30年12月に策定した八千代市水道施設再構築基本計画に伴い、第3次拡張事業の給水人口及び1日最大給水量の見直しを行ったため、条例を改正するものであります。 主な改正内容としては、1点目に、給水人口については、19万9,800人から20万3,500人へ改正を行うもの。2点目に、1日最大給水量については、6万8,900立方メートルから5万9,400立方メートルへ改正するものであります。
次に、議案第8号、八千代市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、第3次拡張事業の給水人口及び1日最大給水量の見直しに伴い、条例を改正いたしたいとするものでございます。 次に、議案第9号、八千代市印鑑条例の一部を改正する条例の制定につきましては、印鑑の登録を受けることができる者の要件を見直すため、条例を改正いたしたいとするものでございます。
営業面において、平成30年度の年間給水量は1,893万7,342立方メートルで、対前年度比0.2%増となっており、1日最大給水量は5万7,009立方メートルとなっております。
次に、決算の認定に関してでありますが、平成30年度水道事業の業務状況につきましては、 年間総給水量301万207立方メートル、1日最大給水量1万1,206立方メートル、1日平均給水量 8,247立方メートルとなっております。
②、給水人口と1日最大給水量はどのくらいを見込んでいるのか。 3、次期ごみ処理施設問題からは以下の3点をお尋ねします。 ①、絞り込み調査の結果と今後の対応。 ②、事業者からの回答と市の対応。 ③、広範囲な土壌汚染の原因をどのように考えているか。 4、施政方針より以下の4点をお尋ねします。
ア、給水人口と1日最大給水量についてです。 我孫子市水道事業ビジョンの全ての基本となる給水計画人口と1日最大給水量についてです。ビジョンでは、50年後の推定する給水人口を9万1,000人、1日最大給水量を2万5,800トンとしています。この推定数値を出した計算方法など、この数値になった理由、根拠をお示しください。 イ、湖北台浄水場の今後についてであります。
まず、1点目の、水道行政の総括についてでございますが、本市の水道事業につきましては、議員がおっしゃいましたように、60年以上の歴史があり、水道事業の一元化を図りました昭和31年度には、計画給水人口2万8,000人、1日最大給水量を7,000立方メートルとしておりました。
これは、八街市水道事業における給水人口及び1日最大給水量を変更することについ て、所要の改正をしようとするものです。 審査の過程において委員から、今回の改正により、水を買う量を減らすことができるのか。
それから、1日最大給水量は半分 -244- の1万420立方メートル減とするというものなんですが、この見直しの根拠をお伺いした いと思います。 ○水道課長(山本安夫君) お答えいたします。 今回の見直しにつきましては、八街市水道事業基本計画におきまして、将来の給水人口及び 給水量の予測値を作成いたしました。
1日最大給水量も減少しており、霞ヶ浦導水事業など、新たな水源は全く必要がない。 また、印旛広域水道は自前の取水施設や浄水施設を持たず、取水・導水・浄水の業務を千葉県営水道に委託している。県水は現時点で約19万立方メートル/日の水源の余裕があり、印旛広域水道がその一部を利用することは十分可能である。
これは、八街市水道事業における給水人口及び1日最大給水量を変更するこ とについて、所要の改正をしようとするものでございます。 議案第8号は、平成30年度八街市一般会計補正予算についてでございます。この補正予算 は、既定の予算に18億4千618万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を242億1千 593万6千円とするものでございます。
営業面において、平成29年度の年間給水量は1,889万8,365立方メートルで、対前年度比1%の増、1日最大給水量は5万5,885立方メートルとなっております。